9月になると、お店やニュースで「さかなの日」という言葉を見かけることがあります。さかなの日は、魚をもっと知り、おいしく大切に食べることについて考える取組です。
2026年9月は、9月3日から7日がさかなの日です。でも、さかなの日は9月だけではありません。毎月、3日から7日を目印にしています。
さかなの日とは?魚のことを知るきっかけです
水産庁は、水産物の魅力と、これからも魚を利用していく大切さを伝えるために「さかなの日」を進めています。
水産物とは、魚や貝、海そうなど、海や川からとれる食べ物のことです。さかなの日は、「魚を必ず食べなければならない日」ではありません。魚がどこから来るのか、どんな仕事の人がかかわるのかを知るきっかけにもなります。

はい。水産庁は、毎月3日から7日をさかなの日としています。お店の売り場、給食、イベントなどで見かけることがあるかもしれません。
なぜ3日から7日なの?
3と7を続けて読むと「さかな」に聞こえます。この語呂合わせが、毎月3日から7日を覚える目印です。
カレンダーに「3」「4」「5」「6」「7」と並んだら、魚のことを思い出す合図にしてみてもよいでしょう。水産庁は、この期間にこだわりすぎず、魚や水産業について伝える取組を広げています。
さかなの日は、何のためにあるの?
日本では、水産物を食べる量が長い間減る傾向にあることが、水産庁の資料で説明されています。そこで、水産庁は企業や団体と協力し、魚のおいしさや、水産資源を大切に使うことを伝えています。
水産資源(すいさんしげん)とは、海や川でとれる魚や貝など、みんなで大切に使うものです。たくさんとればよい、ということではありません。漁獲量(ぎょかくりょう)を決めたり、育つ時期を守ったりする工夫があります。

家や学校でできる小さな「さかなの日」
むずかしいことを一度に覚える必要はありません。大人といっしょに、できることを一つ選んでみましょう。
- 食卓の魚の名前を調べる
焼き魚やおすしの魚を見たら、名前や、海の魚か川の魚かを調べます。 - 旬を聞いてみる
旬(しゅん)とは、その食べ物が多くとれたり、おいしく食べられたりする時期です。住んでいる地域で違うこともあります。 - 海と魚のつながりを考える
魚がくらす海の環境も大切です。海水に塩がある理由は、海はなぜしょっぱいの?で読めます。
食べられない魚や、苦手なにおいがある人もいます。無理をせず、図鑑や売り場の表示を見るだけでも、新しい発見があります。
「いいさかなの日」とは何が違うの?
11月3日から7日は「いいさかなの日」と呼ばれます。毎月のさかなの日の中でも、魚を食べることや水産物について知る取組を強める期間です。
「いいさかな」は、11月3日から7日の「11・3・7」にかけた名前です。月が変わると、同じ3日から7日でも呼び方に少しちがいがあります。
今日のポイント
- さかなの日は、魚や水産物について知るきっかけになる取組です。
- 毎月3日から7日が目印で、3・7を「さかな」と読む語呂合わせがあります。
- 2026年9月のさかなの日は、9月3日から7日です。
- 水産庁は、魚のおいしさと、水産資源を大切に使うことを伝えています。
- 食べるだけでなく、魚の名前や旬を調べることでも学べます。
よくある質問
さかなの日は毎月いつですか?
毎月3日から7日が目印です。水産庁は、この期間を中心に取組を進めています。
さかなの日には何をすればよいですか?
決まった宿題はありません。食卓の魚の名前を調べたり、旬を聞いたり、魚が海とどうつながるかを考えたりできます。
11月の「いいさかなの日」はいつですか?
11月3日から7日です。水産庁は、この期間を魚を食べることや水産物について知る取組の強化週間としています。

