iPhoneの電池マークの色は変えられる?黄色の意味を小学生向けに解説

左に『小学生でもわかる iPhoneの電池マークの色』の文字、右に電池マークの色を見比べる子どもとスマートフォンを描いた教育イラスト IT・テクノロジー
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iPhoneの右上にある電池マークが、いつもとちがう色に見えると「こわれたのかな?」と心配になることがありますね。

「iPhone バッテリー 色 変更」と調べたときに、まず知っておきたいのは、色には電池の状態を伝える役目があることです。

このマークは、好きな色の飾りに変えるためのものではなく、電池や充電のいまのようすを知らせる目印です。とくに黄色は、電池を長もちさせる「低電力モード」がオンになっている合図です。

ここでは、よく見かける電池マークの意味と、設定を確かめる方法を、むずかしい言葉をできるだけ使わずに見ていきます。

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好きなピンクや青に、電池マークだけを変えられる?

iPhoneの標準の設定には、電池マークだけをピンクや青など好きな色へ選んで変える項目はありません。

画面全体の見え方を変える設定や壁紙はあります。でも、それは電池マークの意味を変えるものではありません。色を変えようとして大事な設定をたくさん動かすより、まず「何を知らせている色かな」と考えるのが安心です。

先生
先生
電池マークは、iPhoneからの小さなメッセージ。色そのものより、どんな状態かを見ると分かりやすいよ。
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黄色の電池マークは「低電力モード」のしるし

電池マークが黄色のときは、低電力モードがオンです。Appleによると、このモードではiPhoneが使う電気を少なくするため、一部の動きをおさえます。

たとえば、画面の明るさが下がったり、アプリがうらで自動的に更新する動きが少なくなったりします。電池が少ない日に、帰り道まで使いたいときに役立つ機能です。

低電力モードを確かめる手順

iPhone 15以降では、設定 → バッテリー → 電力モード → 低電力モードの順に開きます。

iPhone 14以前では、設定 → バッテリー → 低電力モードの順です。使っている機種で画面の名前が少しちがうので、見つからないときは保護者の人と一緒に確認しましょう。

低電力モードは、充電が80%以上になると自動でオフになることがあります。黄色が消えても、すぐに故障と考えなくて大丈夫です。

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充電中かどうかは、電池マークの中のしるしを見る

ケーブルや充電器につないだときは、電池マークに稲妻のしるしが出ているかを見てみましょう。Appleのガイドでは、これは充電中を表すアイコンです。

電池マークの中身が少ないときは、充電が足りないことを知らせています。無理に何度も抜き差しせず、まず充電器とケーブルがしっかりつながっているかを大人と確認しましょう。

水にぬれたかもしれない充電口へ、ケーブルをつなぐのは危険です。ぬれた心当たりがあるときは、保護者の人に見せて、Appleの案内を確認してください。

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数字でも残りを見たいとき

「あとどれくらいあるの?」を数字で知りたいときは、設定 → バッテリー → バッテリー残量(%)をオンにします。Face IDがあるiPhoneでは、右上の電池マークの中にパーセントが表示されます。

また、右上から下へスワイプしてコントロールセンターを開くと、残量をすばやく見られる機種もあります。表示のしかたはiPhoneの種類やiOSで少し変わるので、画面がちがってもあわてなくて大丈夫です。

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色を変えたいと思ったときの注意

画面の色合いを変える設定は、見え方を助けるための機能です。電池マークだけをかわいくする目的で使うと、写真やゲームなど画面全体の色まで変わって、見づらくなることがあります。

設定を変える前に、どこを触るのかを大人と確認しましょう。使いにくくなったら、もとの設定に戻せばよいので、あせって「すべての設定をリセット」は選ばないでください。

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今日のポイント

  • iPhoneの電池マークは、好きな色の飾りではなく、電池の状態を知らせる目印です。
  • 黄色なら低電力モードがオン。電池を長もちさせたいときに使います。
  • 充電中かは、電池マークの稲妻のしるしで確かめられます。
  • 残りを数字で見たいときは、「バッテリー残量(%)」をオンにします。

iPhoneのしくみを知ると、色が変わったときも落ち着いて確かめられます。値段のしくみも気になる人は、iPhoneの値段はどうして高くなったの?も読んでみてください。

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よくある質問

黄色の電池マークを消すには?

低電力モードをオフにすると、黄色表示は元に戻ります。ただし、電池を長もちさせたいときはオンのままでもかまいません。

電池マークをピンクだけにできますか?

iPhoneの標準設定には、電池マークだけをピンクへ選んで変える機能はありません。画面全体の色を変える設定は、見え方に影響するので目的を確かめてから使いましょう。

充電しているのに電池が増えないときは?

ケーブル、充電器、コンセントのつながりを確かめてください。ぬれている心配があるときや、長く充電しても変わらないときは、保護者の人とAppleサポートの案内を見ましょう。

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参考資料